
けんやくん!! 私のテニヌ歴はというと
バイキングホーン→OVA全国大会編→29〜31巻→新テニ1〜6→ペアプリあくきて
→やっとまんがそろえるが1〜6巻持ってないww→実は最終巻もってないww
→OVAsemiとか→かごぷりとか色々派生品
なにが言いたいかというと、まったく順番どおりじゃない
パーフェクトじゃないテニヌだと言う事です
漫画の揃え方もヒドくて妹にきになる学校でてる箇所をピンポイントできいて
まばらに収集しパズルのピースがうまるようにパラパラ揃えるという
どないやねんな読み方をしました。まあなにひとつ問題なかったね!!
で、それで何が言いたいかというと、けんやくんです。
けんやくんは私が甲斐U次郎以外ではじめてビジュ惚れした
スーパースターだということです。
新テニから先によんだから出番がけっこう目立つ感じであって
水面を猛ダッシュしているキュートなシーンをみて(飼いならされたry)
ナンダコノコハ!カンサイベンデホソッコクテアカルクテイイヤンン
ってなりました。
ウインクの似合う明るく嫌みのない仲間想いのクセ毛関西弁はすごい。
まあそれからいろいろみてるうちに、けんやくんめっちゃ人気者やん!!
って気付き、野島みたいなクソが応援せんでも生きて行けるわこの子は!!
ってなったためけんやくんとの間に距離をおきました。無駄に。
それよりも私はチョコ下位あたりにしぶとくこびりつくかわいい比嘉の犬を
応援しなければたしけに忘れ去られる!!って必死でした。無駄に。
甲斐君は人気あるのにチョコ貢ぐ富貴層ファンがいないせいで
人気無くみえてるだけで本当はかなり人気で愛されてると思うんです!(白熱)
つまりかいゆうじろうがすきです。
で、何が言いたかったかというと、
クセ毛キャラを描くのは本当に楽しいんだよっていう事でした。
けんやくんもU次郎くんも描いてるだけで楽しかったです。
あ、でもクセパーマにも描くのがハードル高いのも多いですドッチヤネン
カーブの曲線次第でキャラの印象がかわる完璧なウェーブの人はむずいです。
はじめが外ハネでないと似ないとかありますよね?
そこなおしたら似た!!みたいな!!ありますよね??
そんでもって版権漫画はもう一生描けないなwwwと今回のへんな漫画を
描いて見て実感しましたww
私の理想のU次郎はこんなに子供っぽくないのに!!とか
私の理想のりんこばはもっと超越した存在なのに!!とか
自分で自分の理想を破壊していくという結果になりました
でもいっぱい描けたことは楽しかったです。おめでとう!!
企画でも版権でも漫画を描くとワンパターンになるのですが
それがスピードのエースになるコツなのでもうあきらめています。
早く仕上げないと力尽きますねん

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